※3日目
1)伏見稲荷大社
旅行最終日、お天気は快晴。ホテルを朝8:30チェックアウトして京都駅へ向かった。新幹線改札口近くのコインロッカーにキャリーなど預け、JR奈良線で稲荷駅まで行った。今日最初に訪れるのは伏見稲荷大社。参拝した後に稲荷山中腹辺りまで登って見る予定にしている。9:00過ぎに稲荷駅に着くと改札口目の前が伏見稲荷。大きな朱塗りの鳥居と狐の像が迎えてくれた。ここは相変わらず観光客が多い。





本殿でお詣りし、御朱印をいただいてから千本鳥居を潜り抜けながら奥社奉拝所まで進んだ。何度来てもたくさんの鳥居の数に圧倒される。外国の観光客達が立ち止まっては記念撮影をしているが、確かにこのような風景は海外でも見られないのだろう。すぐ先に根上がりの松があり、この根に触ると株が上昇する、つまり商売繁盛すると言われている。



今回はこの先の四つ辻まで登って京都市内を眺め、更にその先の御膳谷奉拝所まで向かった。何段も続く石段と何本もの朱塗りの鳥居。鳥居は山のずっと上まで建っていた。何段登ったかわからないけれど、途中息切れするほどで何度か立ち止まって休みながら登って行った。天気も良いので気温も上がってきた。大雪の日に京都へ来たのでダウンコートも暑いくらい🥵



四つ辻からの京都市内の眺めは素晴らしかった。御膳谷奉拝所にも狐がお出迎え。この付近にある他のお宮にも狐が構えている。石段を登ってお詣りをして、ここでも御朱印をいただいた。






帰りは行きと違う参道を通って、京阪電鉄の伏見稲荷駅まで行った。この駅構内のコインロッカーは絵柄が狐で可愛い!



外国観光客の男性がロッカーからチャイルドシートを取り出した。きっと日本で子供と一緒に車で周るためにレンタルしたのかな?
私たちはこの後中書島からすぐのところにある月桂冠大蔵記念館に向かった。
2)月桂冠大蔵記念館・月の蔵人
京阪の中書島から歩いて数分のところに春から秋まで運行している十石舟乗り場がある。昨年4月に訪れた時はたくさんの観光客でいっぱいであったけれど、シーズンオフの今は人気もなく舟も覆いがされて寂しい。




※4月の風景



路地を歩いて行くと伏見の酒造メーカーである月桂冠大蔵記念館がある。ここでは酒造りの工程などが見られたり、歴史的な資料が展示されている。試飲も出来て美味しい水も飲むことができる。店頭では様々な日本酒、酒まんじゅう、奈良漬(これは絶品、苦手な私でも食べられる)などが売られている。
お土産を購入し、ここから数メートル先にある月桂冠の酒造を改装した日本酒レストランの「月の蔵人」へ向かった。昼食で一番人気の蔵人御膳を予約してあった。





ここは昨年夕食で訪れたレストラン。お酒は飲めない友人も料理が美味しいと喜んでくれた。今回いただいた昼食の御膳も多種のおかずと手作りざる豆腐やご飯、吸い物などが付いていて、どれも大変美味しかった。



3)祇園
京阪中書島駅から京阪電車で祇園四条駅まで向かった。旅の最後は祇園の花見小路にあるわらび餅のお店「徳屋」で美味しいわらび餅を食べること。今まで何度もこの店の前を歩いていたけれど、一見甘味のお店には見えなかった。テレビの旅番組で紹介されていて初めて知った。思えば通るたびに人がたくさん並んで待っている光景を目にしていた。今回は私たちも並んででも食べてみようと思い店に行った。時刻は14:00になっていたがさほど人の数も少なかったの良かった。30分ほど待って店に案内された。
ここのわらび餅は他では食べたことのない食感。食べ方もきな粉と黒蜜につけていただく。最後は残ったきな粉と黒蜜を真ん中に置いてある氷と混ぜてかき氷のようにして食べた。本当に美味しく、また機会があれば寄ってみたいと思った。




食後は四条通りで漬物、金平糖、梅干しなどのお土産を買いながら河原町四条まで行き、そこからバスで京都駅へ向かった。
夕方17:45の新幹線で帰路に着いた。
この冬の京都旅は雪の京都から始まった。けれど中々見ることのできない雪景色の松尾大社、鞍馬寺、見晴らしの良い伏見の山からの眺め、普段入れない平安神宮の御垣内、初めて食べたわらび餅・・素敵な仲間と行ったこの旅行は忘れられない思い出になった。





























































































































































































































































